当サイト「ココロをプラスにする方法」(略してココプラ)は、大衆哲学(ポップ・フィロソフィ)によって、あなたのこころから不安を取り除き、永続的な自信とやる気を得るお手伝いをします。

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 ようこそ、「ココロをプラスにする方法」メインページへ!

 ミニ講座の続きは以下からダウンロードして、ゆっくりお楽しみくださいね。

ミニ講座「生きるしくみ(前編)」
ミニ講座「生きるしくみ(中編)」
ミニ講座「生きるしくみ(後編)」

 また、このページの大型講座として、以下のものを提供しています。



ビジネスを始めて金銭的自由になりたい、夢を目指して満足行く人生を送りたいんだけど、
なかなか踏み出せないあなたへ…




ようこそ、こんにちは! 「ココプラ」のジェイ・ロビンスです。

 唐突ですが、私はよく思うことがあるんです。

 それは、




 ということなんです。

 どういうことか? というと、


・金銭的自由を得たいけど、手が進まない

・成功したい! でもなかなかやる気が出ない

・生きている意味がわからず、空虚。なにも手につかない

・なぜ夢を追う必要があるのか、わからない

・誰かが手順を示してくれるまで動けない

・情報を集めてばかりで、先に進まない

・自分に自信がないから、こんなものを売っていいのか? と思ってしまう


 こういう状態になっていて、悩んじゃってる人って多いんじゃないでしょうか? ということなんです。

 早く経済的自由を得たくて、商材を探したり、サイトを作ったりしたいんだけど、
なかなか手が進まなくてイライラする…。

 自分はどうしてなかなか先に進まないのか?

 さっぱり、わからない。

 その原因がわかればいいと思いますよね?

 実は私も、なかなか手が進まない自分に悶々としながら毎日を過ごしていました。


 私は、今の個人ビジネスの潮流を生み出した、ロバート・キヨサキ氏の
「金持ち父さん 貧乏父さん」をきっかけに、

「私も、自由で豊かな人生のためになにかやらねば!」

と思い、さまざまな本を読み、どういう商売をやればいいのかを考えました。

 そこで選んだのは、自分の経験を売上にできる、情報商材の販売でした。

 ゲームソフト作りで経験したノウハウを、ゲーム開発で自己表現を目指す若手に
提供して、この業界を盛り上げていきたい! と思ったのです。

 しかし…これがなかなかうまく進まないんですね(笑)。

 ホームページは作れる、
 注文フォームなども、プログラムを勉強していたから難なく作れる、
 ノウハウももう8年以上この業界にいて研究していたからかなり溜まっている…。
 準備は万端だ。

 しかし手が進まない…!

 なぜ!?

 それは、考えるとすぐにわかりました。

 「自分がこんな大それたものを売り出していいのだろうか?」

 という、自信のなさのあらわれだったんです。
 それで、なんだか作業が面倒になっていたんです。

 これは今、「情報を売ろう!」「商売を始めよう!」と思っている方の中には
「あー、そうそう、そういう思いが頭をよぎると、どうも手が止まるんだよね…」と、
身に覚えのある方がけっこう多いのではないでしょうか?

 ありますよね? そういうの。

 私が思うに、

「自分なんかそんなもの売り出す身分じゃない」

と、最初でつまづくのを恐れて、歩くのを止めている方って、

ひっじょ〜〜〜〜〜〜〜に!!!

多いのではないか? と思うんです。


「自分の経験なんてたいしたことない」

「売れる情報なんか持っていない」

「あなたは売れる経験があるかもしれないけど、私にはないよ」

「まず文章を書いたことないし」

「人様に見せる文章を書くには、まず文章そのものの練習をしないと…」


等々、思っている方。

 実は、私もそう思っていました。

 これって結局、自分の中に「そんなもの売ったら、批判されて痛い目みるぞ」という声が
あって、それでやらないほうがいい理由を探している状態なんですね…。

 しかし、私は「とある考え方」を思い出して、それを克服したわけです。
 それは、ある哲学的な考え方なのですが…。

 次の日からは、会社から帰ってからの短い時間、とにかく書く書く。
 「一日一行でもいいから!」と書いてました。

 そして3ヵ月後…。

 サイトを作り、CGIプログラムでフォームを作り、商材を1つ作り、
おまけにゲームを1つ載せて、私の商用ウェブサイトはスタートしました。

 サイトをアップするときは躊躇しました…。
 けれど、勇気を出してアップしました。

 これで食っていくんだ! という意気込みと共に。
 そしてサイトは徐々にではありますが、育ってきています。

 上がる商材作成のペース、増える売上。

 そして、毎日送られてくる感謝と励ましのメール。

 
サイトをアップするボタンが、0を1にした瞬間だったんです。

 1を10にすること、10を100にすることは、そんなに難しくない。

 私は日々、充実の度合いが増してきています。
 私の理想とする生活に近づいてきているのを実感しています。

 では、私はどこで自信を得たのでしょうか?


■なにをするにも自信がある状態!

 いえ、今考えると、自信はね、最初からあったんですよ。

 「じゃあ今までにそういうことをやったことあるんだろう!」と思います?
 いいえ、はじめてでしたよ。

 じゃあなぜ? 
 自信を持っている状態になるには、前提があるんです。
 私は前提になる、

 「ある考え方」

 「ある事実」

 それを思い出したんです。


 ではその、ある考え方、とは…?


 それを答える前に、ひとつ哲学的なことを考えてみたいんですが、いいでしょうか?


 これは誰しも同じなんですが、考えてみると私たちというのは、
いつのまにか生まれていて、いつのまにか社会に出るときになって、
そして働いている。


 そうなる間に、いろいろ、疑問が残っていませんか?


 やる気というのはどこから出てくるのだろう?

 自分はなぜ、この仕事をしているのか?

 この仕事の意味はなんだろうか?

 生きている意味ってなんだろう?

 自分が生きていることに、なにか意味があるのだろうか?

 自分は、今後なにをどうすればいいのかわからない。


 そういう哲学的な疑問を抱いた年頃がありましたよね?
 でも、その問いは結局答えられずに今まできた。


 そう考えると、私たちは自分の根本的な部分がわからないまま、どうにか生きている。

 それはどういうことかというと…。

 
こころの中に、ガッシリと根を張るものがないということです。

 だから自信がないんです。
 自信の根拠がない。
 だから、

「自分なんかそんなもの売り出す身分じゃない」

 なんて思ってしまうんじゃないでしょうか?

 普通、経験を積んでなにかを成し遂げれば自信が生まれると思われていますが、
実はそれは逆なんです。

 つまり、

 自信があるから、なにかを成し遂げられるんです。
 そして、こちらのほうが上達のスピードが10倍どころか100倍以上早いんですね。


今まで
経験を積む → 物を作れる → 自信が生まれる


これから
自信がある → 物を作れる → いい経験が積まれる



 「ええ〜!? 自信がなければできるわけないよ!」と、思われた方もいると思います。

 しかしこう考えてください。
 これは、
「どんなことでも、自分はできる」という思いを持つということとイコールなんです。

 この思いを持った人は、なんにでもチャレンジできるようになる。

 そしてこの思いを持っている人は、どんなことでも、すぐに「コツ」を見出すことができるようになる。

 じゃあどうすれば「どんなことでも、自分はできる」と思えるようになるのか?

 それには、

 
こころの中に、ガッシリと根を張るものがあればいいんです。
 難しく言うと、「精神的支柱」があればいいんです。


 それがあれば、時間をかけて経験を積まずとも、自分の行動に自信を持つことができる。

 そういう人っていますよね? 失敗を恐れずとにかく始めてしまって、やり遂げてしまう人。

 その人はまず「自信ありき」なんです。
 自分の中に信じられるものがあり、それに立ち返ることができるんです。

 自分の中に自分を信じるためのモトがなければ…。

 足がひとつ欠けた椅子のように、自信がグラグラと揺らいでしまう。
 するとちょっと不安になるんです。
 そして焦るんですね。


 それで多くの人は、冷蔵庫の食べ物をあさったり、テレビを見たり、作業的な仕事に逃げたり、
ゲームをしたり、友達に電話したりして、なんとか気をまぎらわせて生きている。


 気を紛らわせながら、どうにか生きている状態。


 こころの根本が解決されないままだと、「どうにか生きる」ことになってしまう…。
 そうして一生を終えている人がなんと多いことでしょうか。


 やる気というのはどこから出てくるのだろう?

 自分はなぜ、この仕事をしているのか?

 この仕事の意味はなんだろうか?

 生きている意味ってなんだろう?

 自分が生きていることに、なにか意味があるのだろうか?

 自分は、今後なにをどうすればいいのかわからない。


 私はこういった、人の精神のベースになる質問を、解決したいと思いました。

 そうすれば、こころのよりどころができ、精神が安定するはずです。


■ベース思考でこころの根っこを固める!

 もともと、私はゲームの企画をやっていたということがあって、
人が興味を持つものの根本をよく考えていました。

 企画は考える職業ですから、考える学問、哲学にも興味を覚えたんです。
 哲学って聞くと難しいように思えますが、なんのことはないんです。

 哲学とは、「考えるための方法を考える」学問なんです。
 いわゆる、ベース思考というものです。

 すべてのおおもとになる考え方。

 
極端に言ってしまうなら、あなたの存在に関わる考え方。
 (なぜあなたはここにいるの?)

 さんざん悩んだあげく、どうにか答えを出した。それが哲学者。
 物事の根本を考えに考え抜いた。
 そして精神的支柱を得た。


 なぜ自分は生きているのか?

 なぜ仕事をするのか?

 働くって、どういう意味があるんだろう?


 その答えが、哲学書に書いてあるんですね。
 でも、そうなんです。
 書いてあることがすっごい難しい!

 なんで難しいかというと、意味のわからない専門用語がたくさんあって、
しかもわけのわからない概念が書かれているからなんです。
 専門用語を調べようとすると、その説明にまた専門用語が出てくる…。

 目次を見るだけで腹が立ってきます(笑)。

 そこで私が提唱したいのは、
「ポップフィロソフィ」、要するに、専門用語のない、
わかりやすい哲学です。


 しかも哲学者がバンバン登場するような、先人の教えを学べ! 的なものでは
ありません。

 そういうのって、「へえ、そうなんだ」で終わってしまうんですね。

 だから体に入らない!

 
あくまで、自分で0から考えてみないと、広がらないんです。

 教えられただけでは、その場の知識だけで終わってしまう。
 もしくは、人に言えばかっこいいような格言を覚えて、「へえ〜なるほどね〜」なんて言われて
悦に浸って、自分にはなにも役に立たずに、終わってしまう。

 それじゃあ
「あれ?」ですよね?

 これじゃだめですよね?


 成功哲学も、これと似たようなことになっているのが多いように思います。

 実際に、生活や仕事に適用されなければ、その知識の意味がない。
 自信につながらなければ、意味がない。


 抽象的な知識は、先々で役に立つとは思う。
 生きているうち、いつか役に立つかもしれない。
 でも、今目の前でやることがあってこそ、その知識は本来の意味で、役に立つのではないでしょうか?


 
私はあくまで、「今すぐ使える」知識にこだわりたい。


 「あなたは、今、なにをすれば、経済的自由を得られるのでしょうか?」

 それが大事ですよね?


 大きな計画もわかる。モノを売るときの細かなテクニックも知っている。

 でも今、なにをすればいいんだろう?

 今やることはなんだろう?

 それが必要じゃないですか?


 私は若い頃、とてつもなくシニカル(皮肉が好きな)な人間だった。


 「世の中は犯罪で満ち満ちている」

 「世間は策謀にあふれ、騙すのが得意な人間が豊かな暮らしをしている」

 「鬼ばかりの世の中で、お金持ちなどそうそうなれるものでもない」


 そう思い、世の中になにも期待していませんでした。

 でも勉強をするうち、それは間違っていることに気づいた。

 それは自分自身の解釈の問題だったんです。

 そしてその解釈は、子供のころ、知らないうちに出来ていた…。


 
今では、180度違う考え方をする人間になりました。

 
あのころに比べ、大きな希望と自信を持って、物事に取り組むことができるようになりました。

 考えてみると、まったく不思議なことですが…。

 今回紹介する特別レポート「ココロに自信の根を張る講座」は、私がいかにベース思考を得て、
以下の質問に答えられるようになったのかが書かれています。


・モチベーションをいかにして得ているのか?

・自分の信念はどう作るのか?

・人にとって普遍の原理とは?

・人生における仕事の意味とは?

・生きている実感を得るには?

・人間に不可能はないとはどういうことか?

 そして、

・生きる意味とは?

・なぜ私は生きるのか?

・私はなにをすればいいのだろう?

・どうせ死ぬのに、なぜ頑張るのか?

・ほんとうの自由とは?

・幸福を手に入れる方法とは?


 そういう哲学的な、あなたの
精神的支柱になるだろう質問にも「やさしく」答えます。

 これらのことがわかれば、もう布団の中で悶々と「自分は一体なにをしているんだろう?」と
考えなくてもよくなるはずだと、私の経験上から言いたいと思います。

 内容はカラフルな絵つきで230ページ以上のeBookです。
 とても密度の濃い内容に仕上がっています。
 ほんとうは300ページを越えていたのですが、なるべく少ない分量で理解していただけるよう、
シェイプアップして短くしました。

 それでも、大事なことを全部詰め込んだため、だいぶボリュームがあります。

■目次(一部伏字にしてあります)

■はじめに
■読む前に1:確実に学ぶ方法!
●「勉強は本当につまらないんだよ!」
●学び方
●学ぶことはどうすれば楽しくなる?
●人生がわからなければ、人生はつまらない
■読む前に2:人間の本質とは?
●赤ちゃんの笑顔
■読む前に3:3つの大認識
●自分とはなにか?
●あなたは自由

1章 自然の中の存在

●思考停止状態から脱出しよう
▼ニヒリストであった私
▼哲学に触れたいきさつ
●自由はどこにあるか?
●人生には限りがある! だから…
▼無限の中の生
▼私たちはよい世界に生きている
▼人生に限りがあるということは…
▼あなたに与えられている時間
▼自分の望む人生を送るにはどうすればいいのか?
●本当の自分はここにある!
▼「○○」ということ
●過去・現在・未来は同時に存在している!
▼過去は○○にある
▼過去を変える方法
▼未来も○○にある
▼三つ巴のコントロール
▼「○○」と決めれば、そうなっていく
●○○○で人は作られている!
▼「人を拒否すべきではない」
▼「ストレスやフラストレ−ションを感じて生きるべきではない」
▼○○○を事実に照らし合わせる

2章 社会の中の存在

●腐っていた頃の自分
▼夢
●社会的存在とは?
▼国が敷いたレール
▼決まったレールからはみ出そう
▼○○○は、ちゃんと分配されていない
●現代は常に最悪?
▼恵まれているはずなのに
●世界はそんなに悪くない!
●幸福の手に入れ方
▼だまっていても幸福にはなれない
▼幸福の条件
●自分の影響範囲を広げる
▼関心の輪
▼影響の輪
▼影響できることとは?
●普遍の原則
▼人の普遍的な「○○○」
▼普遍の原理は隠れている
●世の中はゼロサムゲームではない
▼Win-Win
▼「0か1」思考の罠
▼○○○で考えよう
●愛は地球を救う
▼愛が地球を救うって? バカいうな!!
▼でも、愛は地球を救う
▼愛はすぐそばにある
▼世界が変わるために

3章 職業の中の存在

●おばあさんとの出来事
●自分の本当の仕事とは?
▼仕事の本質
▼仕事ってなんのためにする?
●人生の意味
▼人生の経路
▼フリーダムワーカー
●フリーダムワーカーになる
▼評価を待つ人生
▼サラリーマンを卒業する方法
▼目標までのステップが何個あるか?
●モチベーションを上げる方法
▼理由を挙げられるだけ挙げる!
▼○○○、「○○○」を貼りつける
▼○○○に今取り掛かっているものを入れておく
▼力を入れる!
●あなたができる具体的なこと
▼○○○・○○○・○○○
●人生を切り売りするな!
▼人生は自由じゃなければ意味がない!

4章 自由になるための考え方

●人間に不可能はない理由
●生きている実感
▼「あなたが望み続ける限り」
▼生きがいとはいったい?
▼具体的に望みつづける力
●狼の理想主義
▼どんな会社にいようが同じ
▼理想と現実のギャップを埋める
▼自分で考えるための手がかり
●自分のしたいことを○○○にすれば…!
▼はしごを掛け違えるな!
▼○○○のしたいことを仕事にしよう!
▼複数の収入の流れ
●負けない競争
●人生の5つの要素
■終わりに

■本気の人だけ買ってください!

 特別レポートの お値段は、15,000円を予定していましたが、
少しの間、特別価格で
9,800円(税込)にてご提供します。
 媒体はebook(pdf電子書籍)です。


 この値段以上の価値があると自負しています(当初は29,800円で考えていました)。
 ちょっと安すぎるかな…という思いもあるので、
値上げの予定があります。
 まだしばらく値上げはしませんが
、「安すぎる!」という声が多ければ、値上げすると思います。


 ここで、ひとつだけ誤解を解かなければなりません。

 これを買ったからとて、あなたが次の日からバリバリのモチベーションを
持った成功者になる…なんてことはありません。

 そりゃそうですよね?
 
これを読んであなたの人生を変えるのは、あなた自身なんですから。

 「そんなこと言わずにオレの人生変えてくれよ〜」

という、自分の人生を他人に変えてもらおう、という人にはまったく役に立たないので、
買わないほうがいいと思います。

 確かに大きなヒントにはなると思う。
 
けれど、自分を理想の自分に到達させ、最後に成功のトビラを開くのは誰でもない、
あなたなんです。このレポートは、そのためのベースを作るものです。

 あなたが積極的に自分で自分の人生を切り開こうとしなければ、なにも始まりません。

 「そうか! これを気にやるぞ!」という気概がなければ、どんな知識を手に入れても
宝の持ち腐れになってしまう。

 このレポートを積極的に役立て、自分を変えていきたい! と思う人だけ買ってください。
 そういう方でないと損をすることになると思います。

 
哲学は人生にじわじわと効いてくるもので、あなたの潜在意識に溶け込むものですが、
即効で効く部分もあります。でもそれは、あなたの率先力が必要になるんですよ。

 
買ったからには絶対変わる! そういう人に買って欲しいんです。
 逆にそういう意識のない人は、買っても「へえ〜」で終わるかもしれません。



■特別付録!

 今回の提供では、特典がつきます!
 それは、


 
特別レポート「究極の質問への答え」

です。

 究極の質問とは?
 哲学で問い続けられてきた、もっとも基本的な質問群への解答集です。

 なぜ生きているの?
 なぜ、生きなければならないの?
 自分はなにをして生きればいいの?
 どうせ死ぬのに、なぜがんばるの?


 これらの質問に対する、基本的な答えを、わかりやすく書きました。
 これらの答えは、単なる知識でなく、幸福とやる気につながる、人生のベースとなる考え方を
元にして書かれています。
 早く知っておけば、それだけ自分の考え方に毎日変化をもたらしていくきっかけになると思います。

付録
究極の質問!

■目次

■なぜ生きているの?
■なぜ、生きなければならないの?
▼私たちはどうして生きなければいけないのか
▼死んだら解放される?
▼失敗の可能性
▼成功の可能性
■自分はなにをして生きればいいの?
▼人生は意外に短い
■どうせ死ぬのに、なぜがんばるの?
▼視点を変える


 早いほうがいいとは思いますが、ここで購入の決断をする必要はありません。

 あなたが毎日考えていること…それがいかに人生に変化をもたらしているか?
 哲学が導く、人生への基本的解答を知っていたらどれだけ生き方が変わるだろうか…?
 それを考えてみてからでも遅くはないと思います。

 買うのを決めた! という方は、

 
こちらからどうぞ。

 「ひとりしかいない自分、一度しかない人生を本当に生かしきらなければ、
 人間生まれてきた甲斐が無い」

 これは山本有三の小説「路傍の石」の一説です。

 なにか、こころを動かすものがありますよね…。
 人生の本質とは、こういう小説の一行・二行から、考え始めるのかもしれません。

■ここプラって?

■ココロのメモ
父は忘れる
フェイマス・エイモス・チョコレートチップ・クッキーの創立者の話
運命は変えられるか
イエズス会の創設者イグナティウスの話
うまくいくと思うのも、うまくいかないと思うのも、どちらも正しい
端から試す
ともかくやる、だめだったら変えればいい
「NO! しょせん仕事、人生ではない」
オポチュニティ・コスト
すぐやること
仕事3訓
エジソンの1万回の失敗
富を生み出す循環構造
できない理由を探さずに、できる理由を探せ
どう在るか
投企(ハイデガー)
お金の話
人生の折り返し地点
やってもいねえのに諦めるな
マルクス・アウレリウスの言葉
気合を入れる方法
「馬を水辺に連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない」
意見と事実の違い
人との約束を守る前に、まず自分との約束を守れ
言葉は、言った人のパラダイム、人格を投影する
自己達成予言
安定と自由の選択
「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで
幸福のヒント
復讐はするな
幸福の感覚


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